くだらない人生だったと思うなら今からやり直せば?

バツイチ貴族を騙る男が赤裸々に自らの弱み曝け出して筆を執る。

検索流入が増えてくると、なんだか安心する








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こんにちわ、バツイチ貴族です。

最近、このブログへの検索流入の量が増えてきています。なんでかわかんないけど、少し安心してきました。

 

http://www.flickr.com/photos/25923412@N00/2576981899

 

 

 

検索流入が嬉しいわけ

一度書いた記事がストックされていき、ヤフーやグーグルの検索から、その記事にたどり着いてくれる。

 

これは、例えば僕が記事の更新をやめても、その記事への関心度が高ければ、安定してPV数が稼げるということに他なりません。

 

まぁ記事の更新を辞めるつもりは毛頭ありませんが、仕事や家庭の事情で一時的に更新できなくなることは当然考えられるのです。

 

そんな時、僕の財産になったストック記事が役に立つんです。

 

 

 

検索流入の多い記事はブックマークが付いていない

これは僕の狭いブログの世界の中の話なので、他の方のことはわかりませんが。でも、そんな印象を受けます。はてなブックマークがついている記事というのは、何かしらブログをやっていて、その道に精通している人が多い印象です。そのため、ブログについてのブログ記事だとか、お金に関する話題だとか、IT関係のことだとか、そういう記事に多くついているんでしょう。

 

反面、検索流入の場合は、本当に知りたい情報を検索してたどり着いただけの人が多い。だから、はてなブックマークなんてしないし、当然スターをつけたりもしない。

 

だから、「あ、これは失敗記事だったんだな」「全然ウケないで滑ったな」とか考えていたんですが、実はそういうわけではなかったことに気づいてきた。

 

そういう記事に限って純粋に検索流入でPVを稼いでくれるようだ。

 

なんか安心してきたよ。すぐさま失敗だなんて判断はすべきではない。

 

 

 

バズったことはないよ

まだ2ヶ月未満という短いブログ生活だからバズるなんて無理さ〜って言いたいところだけど、広いブログの世界には、初めてすぐバズっているすごい先輩が存在するわけで。

 

だから、当然羨ましくもあるんだけど、バズのデメリットとかもよく目にするよね。バズはボーナスみたいもんだっていうじゃないですか。

 

だから、僕は堅実路線で少しづつ頑張りながらも、たまにバズったらいいな〜ぐらいの気持ちで行こうと思うんだ。

 

その方が気持ちが楽だしね。急にバズれるほどのセンスは自分自身感じないからね。(悔しい!でもバズりたい!っていう気持ちは当然あるけど!)

 

 

 

検索流入が多い記事はコレ

この辺の記事は確かに検索流入が多い。まぁ大したPVじゃないんだけど。

 

 

このエントリーは正直自分のために書いた記事。 ジムニーの新車が3月末に届く予定で、届いたら車中泊の旅に出るつもりだから、忘備録としてまとめた。

 

案の定スターもなければ、はてなブックマークも ない。

でも、実はこれが一番検索流入が多いという意実。

 

僕なんかも、「ジムニー 車中泊 ベッド」でめっちゃ検索してたから、同じような趣味を持つ人はそれこそたくさんいるのだろうね。

 

決して検索上位ではない(3ページ目くらい)けど、ちゃんと見てくれてる。なんか嬉しい。

 

 

 

 

ブログ始めた初期の頃に書いたエントリー。なぜか未だによく見てもらってる。結構適当に書いたんだけど、いかにマックが(オワコンと言われているとはいえ)検索されているかがわかるよね。

 

ハムタスとかチキチーとかバベポとかエグチとか、すごいダサかったけど、意外とみんな検索してるんじゃねえか・・・って感じだ。

 

 

 

 

これなんかは、長期的な検索流入を意識して無理して書いた記事。正直しんどかったけど、書いて数日で検索流入を稼いでくれている。今はまだ雀の涙だけど、今後の成長を温かく見守りたい子だ。

 これのメリットは、検索の対象となるワードが多岐に渡っているから、ひっかりやすいというところ。

「アメリカドラマゾンビ物ランキング」とかからこのエントリーにたどり着くくらいだもん。すっごく器用な子だよね。頭撫でてやりたい。書くのに5時間かかったし…

 

まとめ

いかかでしたか?

狙ってやったわけではなくてすんごいたまたまなんだけど、僕のブログのPVは、検索流入の方が多いよ? なんか嬉しいし安心感があるよね〜って記事でした。

 

はてなブックマークされてないからそっちの流入が少ないだけじゃんっていう声は甘んじて受け入れますがね。

 

 

それでは、ごきげんよう!!

 

 

 

 

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