読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

くだらない人生だったと思うなら今からやり直せば?

バツイチ貴族を騙る男が赤裸々に自らの弱み曝け出して筆を執る。

若者から「老害」認定されないために気をつけたいこと








【スポンサードリンク】

こんばんわ、バツイチ貴族のうぉるちんです。

先日のメディアクリエイター論争のことでいろいろ考えさせられたので、若者とおっさんの付き合い方についていろいろな記事を読んでみた。

若者とおっさんの間にいる僕は(どちらかと言うとおっさんチームに近いが)どのようにすべきなのか。少し考えてみたよ。

 

 

www.jimpei.net

 

「やぎろぐ」の八木仁平さんがこのような記事を書いていたので読んでみた。

 

年々重くなるおっさん達のフットワーク

何が良いか悪いかなんて個人が判断できることじゃないんですよ。

全てがそうとは言えませんが、明らかに社会悪なことは自然淘汰されていくから。

誰もが、試行錯誤して前へ進んでいくとうい過程を経験しないと前に進めないんですよ。

だから、「やってみる」という姿勢を持って行動を起こしている人その内容がどうとか関係なく好きです。

逆に出来ない理由をたくさん見つけて自分を正当化し、動かない人はあんまり好きじゃないです。

http://www.jimpei.net/entry/yattemiyo より

 

僕も週末起業家として、新しいイベントの企画や取り組みを模索し続けている。

 

そんな中、多くの人に会って話していると、やっぱりいるんだよ。できない理由を探すことから始める人が。

本人は絶対自覚なんかないと思うんだよね。それが普通になってしまっている。

 

そして、そういう人に限って、他人の都合を持ち出して来るんだ。

 

「それは、ちょっとあのお店に迷惑がかかっちゃうんじゃない?」とか、

「う〜ん、それをやっちゃうと、みんなのプライドが〜」とかさ。

 

なぜそれをあなたが心配するの?って思う。本気で。

 

三十路を超えた男性に多い気がするな、そういう人。(僕も同年代だが…)

自分の培ってきた狭い範囲での常識以外は、想像することができなくなっちゃってんだよね。想像することすら放棄して否定から入るという図式がここに成立している。

 

地元の大学生たちも一緒に関わるイベントも多いだけに、彼らはどういう風に思っているんだろう?って、いつか本音を聞いてみたいなって思ってたけど、八木さんの記事のとおり、「やってみる精神のないやつらだな!こいつらかっこ悪いおっさんだな!」って思っているのだろう。そりゃそうだ。だって僕もそう思うから。

 

 

なぜ僕は若者から老害認定されたくないか 

僕はね、すっごく冒険のない人生を送ってきたんだよ。流されるままに生きて、それでも持ち前の要領のよさで上手く立ち回り、無難に就職して結婚して子供できて。

 

世間のスタンダードの模範生みたいな人生だったよ。ここが刑務所だったら刑期が5年は短くなるんじゃないかってくらいのね。

 

だけど、そんな生活は簡単に崩れ去ってしまう。それで今はバツイチだ。

 

 

世間のスタンダードから足を踏み外した時に、「若かりし日に冒険してかけがえのない財産を作った経験」がないと、人は生きる目標を失う。

 

僕には何もなかったから、簡単に人生の迷子になった。

死にたくて消えたくて、そんな勇気もなくて彷徨っていた。

 

紆余曲折を経て復活した今、「新たな挑戦」を人生のテーマに、邁進している。

遅れてきた反抗期で今さら中二病で、さらには意識高い系みたいなもんだ。

 

だからなのかな。若者の気概をみると、すごく眩しく映る。新たなことに挑戦する勇気を若い時から持っていることにすごく頼り甲斐を感じる。

 

若気の至りなのかもしれない。社会に揉まれてしまうとそんな気持ちはいつか消えてなくなってしまうのかもしれない。

 

でも、そんな「若気の至り」すらも経験していない僕からすれば、とても意義のあることをやっているなと感じる。

 

だから僕は若者にとっての老害になんてなりたくないんだ。

 

そう思って見ている大人(おっさん)もいるんだってこと、忘れないでほしい。

きっとそんなおっさんはたくさんいるんじゃないかな。

 

 

老害認定されないように気をつけること

これは、サラリーマンの職場でも言えることなんだけど、上の地位にいるおっさん達は、自分の力を過信しないことだ。所詮は名もなき会社の上司であるだけ。人間性で部下より優れているという勘違いを無くせ。

 

たまたま仕事で上にいるだけなのに、私生活を否定するような権利はあなたには無いし、あなたはそんなにたいした人間じゃないのだ。

 

それを理解した上で、若者(部下)のやることをまずは見守るべきだ。

 

そっと影から支えて、ケツさえ持ってくれれば・・・みたいなことも期待していない。

 

ただただ見守るべきなのだ。まずは。

 

一定程度の結果が出る前に批判するとか叱責するとか、何さまなのだろう。

 

何度もいうが、「あなたは自分が思っているほどたいした人間じゃ無い」

若者の可能性の芽を摘むなど、おこがましい。犯罪といってもいいレベルだ。

 

 

まとめ。おっさんもつらいのよ

そうはいっても、若物もなんでも許されるってわけじゃ無いし、おっさんの苦しい立場もわかってほしいなとも思う。

 

おっさんの感情にあるのは、嫉妬虚栄心なのだ。

 

自分の人生は間違ってなかったはずだ。結婚して子供も3人いて職場では課長だし上司の覚えも悪く無い。子供も妻も口は聞いてくれなくなってきたしご飯はいつもレンジでチンして一人寂しく食べてるけど庭付き一戸建てのマイホームだって建てたし車もあるしでもリストラされたらどうしよう離婚だろうかでも子供が独り立ちするまで妻は待ってくれるだろうか結局は熟年離婚になっちゃうのだろうか。マイホームのローンはどうすればいいんだ頭はハゲてくるしストレスで胃はやられるし糖尿病の気はあるし痛風にもなるし。あぁ俺なんて一人寂しく死んでいくんだな誰にも看取られずにぃぃぃぃぃぃ!!!!!

 

みたいな心情でも自分は間違ってなかったって言い張りたい。それがおっさんだ。

自分の人生が失敗だったなんて認めたく無いんだ。認めたらアイデンティティが崩壊する気がして。だから若者を攻撃することで自分の正当性を保とうとしているんだ。

 

若者よ、少しでいい。わかってくれると浮かばれるってもんだ。

 

そんなことをいろいろ考えてみたよ。外は荒れ狂う吹雪のさなか。

 

僕は進んで若者達に教えを乞いたい。学ぶべきコトが大いにあるから。

 

 

それでは、ごきげんよう。

 

 

広告を非表示にする
【スポンサーリンク】