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くだらない人生だったと思うなら今からやり直せば?

バツイチ貴族を騙る男が赤裸々に自らの弱み曝け出して筆を執る。

【誰も教えてくれない地方公務員の現実】税金を計算して賦課する人たちのお話








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こんにちわ、バツイチ貴族です。

 

その昔、地方公務員としてお役所勤めをしていた経験のある僕が、地方公務員の現実を語るパート3。

 

公務員試験組は勉強の合間の息抜きとして読んで欲しい。希望を砕く部分もあるかもしれないから気をつけてね。

 

今回は税金を計算するお仕事について話していくよ〜。

 

 

 

Tax

 

 

課税の担当者は結構専門的

税金を計算して、「君は10万円!」「あんたは100万円!」「あの娘は0円!」ってお知らせする仕事をしているのが課税係のお仕事です。

 

これを、税金を「賦課する」と言います。「ふかする」です。一般的にはあまり聞きなれない言葉ですねぇ・・・

 

基本的には住民からの申告に基づいて税金がいくらかかるかを計算し、いくらですよ〜ってお知らせするのが役目です。

 

実際に税金を集めるのは別の担当がやることが多いです。

 ↓こんな感じで。

batsuichikizoku.hatenablog.com

 

 

計算の方法はそんなに難しくないです。計算自体は単純な四則計算ができれば問題ありません。

(固定資産税は少し難しいかもしれませんが・・・)

 

ただ、半端なく膨大な量のデータを管理しなければいけないことや、頻繁に変わる税制にすぐに対応しなければいけないこと。

 

このあたりが苦手な人には結構しんどい部分があるかもしれません。

 

 

繁忙期と閑散期の差がハッキリ

税の担当は超絶忙しくてブラック部署だ!! なんてイメージが強いと思います。

 

実際は、半分ホントで半分大げさな感じですかね〜

 

正直繁忙期はやばい。

ちなみに僕は就職して一発目がこの税の賦課担当だったのですが、1年目の2月は一ヶ月全く休みがなく、残業は月に120時間を突破しました・・・

 

ほんとに気が狂いそうで、やめようと何度も思ったほどです。

 

でもね、実際は11月くらいから少しづつ忙しくなり始めて、1月〜3月で死ぬ思いをして、4月〜7月くらいがまぁまぁ忙しい感じ。

 

そんでもって8〜10は超暇な閑散期だ。

 

このハッキリした感じがハマる人には結構楽な気がしますね〜

 

 

 

税の知識は絶対に役にたつ!

住民税と所得税の計算は、厳密には違う部分もあるんですが、計算の過程はほとんどが同じと言っても過言ではありません。

 

都会の話はわかりませんが、地方の自治体では所得税の申告(いわゆる年末調整・確定申告)をお役所でも受け付けています。

 

そのため、1月から3月までの期間は、来る日も来る日も所得税の計算をし続けることになります。

(名目上は自己申告だから受け付けるだけのはずなんだけど、計算してくる人なんてすごく少ないよ! 資料を持ってくるだけで、こっちが作ることがほとんどだよ!)

 

それを何年も経験して得られるスキルは、なかなかのもんがあります。

給料とか年金の所得税の計算なんてなんも見なくても余裕で計算できるし、土地建物を売却した時の売却益にかかる計算だって簡単。農家の青色申告だって余裕だしね!

(税務署職員からは鼻で笑われる程度のスキルですけどね・・・それでも役にたつのは間違いない!)

 

今後職場を異動しても役に立ちますよ!

ほとんどの料金が所得税をもとに計算されるので、理解が一気に早まります。

 

公営住宅の賃料、保育料、国民健康保険料、介護保険料、後期高齢者医療保険量などなど・・・

 

必須と言っても間違いないスキルですね!

 

 

まとめ

いかがでしたか??

今年始めて賦課担当に配属されて憂鬱な人も多いかもしれませんね!

 

確かにしんどいのは間違いありませんが、これを乗り越えればレベルアップした自分に出会えることでしょう。

 

それではまた!

 

 

 

 

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